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2016年12月23日 (金)

2017シーズン開幕!

オフの間に、技術的なこととか色々書こうと思っているうちに、(毎年のことですが...)シーズンに突入してしまいました。
先シーズンの積雪が散々だったので、今シーズンはsign01と期待していたのですが、本州では厳しいシーズンの幕開けとなっています。野麦峠スキー場もオープンが6日間延期となり、オープン日の昨日も大雨と、3連休どうなるんだろう、と不安が募りました。,,,が、そこは標高の高い野麦、今朝に雨は雪に変わり、一日中雪が降ったりやんだりでした。オープンゲレンデは、ラビット、チャンピオン、トレバンの3コース。午後からの冷え込みで、上部ゲレンデはスケートリンク状態でしたが、石を踏むこともなく、快適に滑ることができました。

私のNOMUGI初滑りは、明日のサンタレッスンの仕込み、ということでサンタの格好で。

初レッスンは毎年プライベートレッスンをご受講いただいている姫路のMさんです。ブーツもスキーも新調されたということで、最初は恐々滑ってらっしゃいました。恐怖感からか、上体も遅れ気味でした。
私も右外足の時に、体重が乗り切らずスキーを振ってしまう癖があるのですが、Mさんも同じ傾向にありました。
実は、2週間前の宮下征樹さんのレッスンで、ターンの早い段階から外足に乗るバリエーションとして、ターン外側のストックを引きずるというのをやったので、今回はそれを使ってみました。
犬の散歩をイメージしていただき、リードを引っ張りすぎると犬は嫌がるので、力を入れすぎずお互いのちょうどいいバランスでリードを引いてあげる感じです。そのイメージで雪面にストックで円を描いていきます。山回りでの1/4ではなく、切り替え直後から1/2の半円です。そして、山回りの時には、リードを手繰り寄せて犬を懐に抱きかかえるイメージです。
こうすることで、ターンの早い段階からしっかりと外スキーに荷重し、山回りで雪面からの圧もしっかりと受け止めることができ、体が遅れなくなりました。その結果、スケートリンク状態のアイスバーンでも腰が山側に逃げず、スキー板と一緒に上体も移動して、ものすごく安定した滑りになりました。
その上、切り替え時から直滑降ポイントを意識することで、ターン弧の大きさをコントロールできるようになり、最終的には非常にエレガントな小回りを披露されました。これには、ご自身もビックリされていました。そうです。小回りは急がなくていいんですよね!
毎年、ご一緒頂いているMさんのレッスンは、私も非常に楽しみにしています。ありがとうございました!!

この3連休や年末も、多くの方にご指名いただいています。みなさんと滑ることを楽しみにしています。
今シーズンもよろしくお願いいたします!!

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コメント

レッスンありがとうございました!はじめドキドキでしたが、足が痛くなることもなく良かった。
ゆっくり小回りできたのは、自分でもびっくり&感激!でした。
忘れないように毎日、イメージします。
kaorinさんも長いシーズンおからだ大切にお過ごしください。

投稿: | 2016年12月25日 (日) 07時50分

Mさん、コメントありがとうございます!
小回りは非常にエレガントでしたよ。
またご一緒することを楽しみにしています。

投稿: kaorin | 2016年12月27日 (火) 17時41分

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