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2016年2月

2016年2月25日 (木)

今シーズン初のバックカントリースキー

2/24(水)、白馬カラースポーツクラブのバックカントリースキーツアーに参加しました。
通常、私のBCシーズンは、野麦峠スキー場の営業が終わった4月以降なのですが、パウダーシーズンも経験してみよう、ということでオッキーに無理を言って休みを変わってもらって強行しました。
前日の夜間に結構な積雪があるという天気予報だったのですが、夜の間の積雪は思ったほどではなく、ガイドさんもどうかなぁ~と言っていましたが、標高を上げてみましょう、ということで栂池天狗原へ。
スプリングシーズンは、ロープウェイで栂池自然園まで一気に行けるのですが、今回はロープウェイはまだ稼働していないので、スキー場最上部より歩いて登らないといけません。結構な雪が降る中、初めは林道を、途中途中でショートカットをしながら、どんどん森の中を歩いていきます。パフパフの新雪の中を歩くのも楽しいと感じました。

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キメの細かい軽い雪なので、滑る頃にはいい感じになっているとの期待通り、一本目のドロップ地点での感触はいい感じ!ただ、視界があまり良くなかったので、斜面の具合がよくわからず戸惑いましたが、膝にかかる雪の感覚はサイコー!!

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登り返してる時には、風も出て来て雪もどんどん降ってきて不安になりましたが、参加者の日頃の行いがよっぽどいいのか、滑り出しの時にはなんと日が差してきてありえないくらいの条件で滑ることができました。
もう、滑り出しから顔がにやけるわ、声は出るわで大変でしたhappy02

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ガイドの布施さんです。かっこよすぎですheart04

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スキー場から見上げると、そこには自分たちのシュプールが刻まれた斜面がsign03

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いやぁ、ホントにいい日でした!!大満足で記念撮影です!

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一眼レフを持って来ていた方がいて、こんなにいい写真をたくさん撮っていただきました!!

せっかく撮って頂いたので、連写写真を繋げてみました。
一本目

二本目

二本目は、写真を撮りながらヘルメットに装着したカメラで動画も撮影してくれていました。シャッター音が入っていますが、私の大喜びの叫びも入っていますので、あえて音は消さないでいます。
しつこいようですが、こちらもご覧ください...

ガイドの布施さん、ご一緒したゲストのみなさん、ありがとうございました!!

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2016年2月20日 (土)

シャルマン火打 ダイジェスト映像

先日、ブログでも報告しましたが、ダイジェスト版映像ができましたので、ご覧下さい!!

この映像でもわかるように、2日目は、延々とパウダーを滑っていました。本当に楽しかったですhappy02

さて、キャンプ繋がりで一つ宣伝です。
3/20(日) - 21(祝) レディースこぶ入門キャンプの申込者が最少催行人数に達しましたので、開催決定です!!
女性のためのこぶ入門です。上級者のコブ斜面にいきなりチャレンジは難しいので、このキャンプでは、こぶへの第一歩として、午後の荒れてこぶこぶになったゲレンデを滑ることを目標としています。
是非、参加をご検討ください!!

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2016年2月14日 (日)

オフピステ&海の幸スペシャルキャンプ

2/6(土)、2/7(日)と新潟県糸魚川市のシャルマン火打スキー場にて、「オフピステ&海の幸スペシャルキャンプ」を開催しました。参加者は3名の予定でしたが、急なキャンセルがあったので、2名での開催となりました。
例年は、身長よりもずっと高い雪の壁ができている駐車場ですが、今シーズンは、背丈くらい。やはり積雪は少ないようです。

初日の土曜日も雪が降る中、オフピステ中心に滑りました。テーマは「かかと」です。切り替えからフォールラインに向かう谷回りで、オレンジを外足のかかとにイメージし、かかと滑りの要領でフォールラインに向かって、どーんと落ちるイメージです。ここで腰も足も伸ばしきって落ちる勇気があると、スキー板がたわんで、山回りでスキーが返って来てくれるのです。が、私もそうなんですが、この勇気を持つことが難しいんですよね。どうしても腰が引けてしまって...think

「海の幸」ということでしたが、残念ながらカニは禁漁期ということで、食べられず。たまたま猪が入手されたとのことで、まさかの「山の幸」ボタン鍋をいただきました。でも臭みもなく、非常においしかったです。

Botan

土曜日の夜も雪は降り続き、日曜日の朝、外を見てみると...車の上に数十cmの積雪がsign03
Hiuchi

これは、えらいことだ!朝イチでゲレンデに行って、パウダー三昧を楽しまないと!!
ということで、除雪に少し手間取りましたが、リフト営業開始時間にスキー場へ。しかし、すでにリフトは長蛇の列。その列に並んで、いざオフピステゾーンへ!!場所によっては、腰までの新雪もあり、少しビビりながらもドロップイン!なるべく落ちることを意識して滑ってみると、太ももに感じる雪の感触と、時折顔にも雪がかかるとんでもないパウダー!!ここまでの深雪は、私も滑るのは初めてでしたが、日本海側にしては雪も軽く、気持ちよく滑ることができました。
参加のお二人も雪にまみれながら、新雪を楽しまれました。ここで気を付けたことは、スキーを横に動かすと、雪の抵抗をたくさん受けて大変ですので、なるべくスキーはトップ方向に動かすこと。自分の周りをスキーが無限大を描くイメージです。

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午前中勝負ということで、昼を過ぎるとスキー場は閑散としていました。我々も、2時くらいには終了。やはり、軽めとはいえ、深雪は受ける抵抗も大きく、通常の整地滑走に比べると、疲れも大きいです。
シャルマン火打でも、今シーズン一番の深雪だったとのこと。このシチュエーションに巡り合えたことに、感謝です。

今回も、最少催行人数の3名の申込でなんとか開催できましたが、来シーズンも、開催できればいいなぁ..

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2016年2月 3日 (水)

グループレッスン

前回の記事で、スペシャルレッスンを担当したことを紹介しましたが、今回はグループレッスンについてです。

プライベートレッスンは、弱点を直接指摘してもらえて、非常に効率のよいレッスンではあります。
一方、グループレッスンでは、他の人が滑ってくるまで待っていなければならない、待つ時間が長くて非効率と思いがちです。しかし実はこの待ち時間に「他の人の滑りを見る。」という非常に有意義な要素があるのです。

あるイメージで滑りましょう、となった時に、ある人の滑りが明らかに変わったとしましょう。
そうすると、「そのイメージでそんな風に変わるんだ。もしかしたら自分もそんな風に滑れてるのかな?」と自分にフィードバックできることができます。

また、ある人がものすごくいい滑りをしたとしたら、「すごくいい滑りだな。こんな風に滑れればいいな。どんな感覚なんだろう?」とその人に感覚を聞くこともできます。プライベートだと、私たちインストラクターが受講者本人に感覚を訊くことはあっても、なかなか受講者からインストラクターに訊くことはあまりないかと思います。もちろん、訊いてもらって全然構わないんですが...happy01

また、ある人が質問をしたとしたら、「あ、それ自分も訊きたかったんだ!」となるかもしれないし、「なるほど。そんな風にも考えられるよね。」と思ったりすることもあるでしょう。

あと、受講者間で結束感が生まれ、お互いに励ましあったりすることもあります。

このように、グループレッスンにはいい教材がたくさん詰まっています。
実際、先日の小回り入門でも、ある受講者には、最初プライベートレッスンの申込を頂いたのですが、インストラクターの数が足らないこと、ご要望が小回りだったことで、スペシャルレッスンをご案内しました。その方から、レッスン後に、「他の人の滑りが見れたので、すごくよかった!」とのお言葉を頂きました。

ということで、スペシャルレッスンやキャンプのご受講もご検討いただければ、と思っています。
キャンプは、寝食を共にしますので、益々団結力が増したりもするのですsmile

スペシャルレッスンスケジュール
http://fs.jpski.com/lessons/special

キャンプスケジュール
http://fs.jpski.com/lessons/camp

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2016年2月 1日 (月)

小回り

最近、小回り希望のレッスンをすることが多いです。また、1/31(日)はスペシャルレッスン「小回り入門」を担当しました。小回りができると上級者の仲間入り、という意識もあり、挑戦したい、という方も多いようです。

小回りでは中回りに比べると、リズムが速い、圧のやり取りが難しい、そのために上体とスキーの動きがバラバラになる、スピードコントロールが難しい、ということで、苦手に思っている方が多いようです。
結論から言うと、小回りも中回りとやっていることは同じです。自分の周りをスキーが無限大を描くことでスピードコントロールをします。そのためには、スキーの動きを止めないことが重要になります。

ただ、小回りはかなり極端な動きを必要としますので、フィーリングスキーと言えど、気持ちのいいところで止めているとなかなかうまくいきません。普段はあまりやらないですが、小回りの場合はストックを体の前にキープして上体をフォールラインにキープする意識を持ってもらう、ストックを短く持って圧の吸収を極端に行う、というバリエーショントレーニングを行って、自分でどこまでひねられるのか、膝が曲がるのか、ということを実感してもらったりもします。

レッスン中は、小指の付け根の金柑が土踏まずのオレンジの周りを円を描くように転がっていくイメージを持っていただき、中回りでスキーがトップ方向に動きながら切り替え時に自分の体の下に戻ってくる感覚を掴んで頂きます。さらに金柑の回転半径を小さく、圧の来る方向がスキーに対して90°となるのを意識し、その圧を懐深く受け止めるイメージを持っていただきます。こうして切り替え時に、圧の吸収とひねりのエネルギーを溜め込みます。小回りの場合は、このエネルギーが非常に大きいのですが、そのエネルギー(特にひねりのエネルギー)を溜めきれずにターン弧を小さくできていない方が多いです。

そこで、小回りを目指す皆さんには、まず中回りで圧の来る方向をしっかりと意識する、その圧を体の正面で受け止める意識を持っていただきたいと考えます。それができた上で、さらに極端に圧の吸収とひねりを意識してみてください。
中回りがきちんとできないと、小回りはできないし、整地小回りができないとこぶなどの不整地小回りもできませんよscissors

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